株式会社メデュ代表取締役・鹿子木健の新刊
『なぜ金融の勝者はいつも同じ顔ぶれなのか 教養としての金融市場』が、講談社+α新書より発売されました。
本書は、投資ノウハウを扱う本ではありません。
金融市場を、単なる「お金を増やす場所」としてではなく、信用、契約、リスク、国家、市場、人間心理、歴史、思想が交差する場所として捉え直す一冊です。
なぜ、同じように学んでも結果が分かれるのか。
なぜ、知識があっても市場で判断を誤るのか。
なぜ、金融の世界では、いつも同じような顔ぶれが勝ち残るのか。
本書では、ジョージ・ソロス、J・P・モルガン、アレクサンダー・ハミルトン、ヨセフ、ジェシー・リバモア、ナシーム・ニコラス・タレブ、ウォーレン・バフェットなどを取り上げながら、金融市場の奥にある「世界の見方」を読み解いています。
鹿子木健は、長年にわたり外国為替市場を中心に投資助言・投資教育に携わってまいりました。その中で一貫して問い続けてきたのは、単なる売買技術ではなく、「人はなぜ市場で同じ失敗を繰り返すのか」「市場に残る人と退場する人の違いはどこにあるのか」という問題です。
本書は、その問いをさらに広げ、金融を教養として、また現代社会を読み解くための視点として提示するものです。
投資を行っている方だけでなく、経営者、会社員、学生、教育関係者、そしてこれからの日本と世界のあり方を考えたい方にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
書籍情報
書名:『なぜ金融の勝者はいつも同じ顔ぶれなのか 教養としての金融市場』
著者:鹿子木 健
出版社:講談社
発売日:2026年6月4日
本書を通じて、金融市場を「投資の技術」だけでなく、「世界の仕組み」として考えるきっかけにしていただけましたら幸いです。
詳しくは、各書店・オンライン書店にてご確認ください。


