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インタビュアー
では今日はよろしくお願いします。
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K.R
よろしくお願いします。
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インタビュアー
差し支えない範囲で結構なのですが、職業を伺ってもいいですか?
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K.R
はい。公務員です。
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インタビュアー
FXを始められたきっかけは何だったのですか?
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K.R
稼ぎたかったんですけど、ただそれだけで、それだけなので正直、さまよってたんです。

稼ぎたいのは思いだけで、どこに着地すればいいのかなって言うか。 目標がですね。
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インタビュアー
それは投資の目標ですか?
それとも別のもうちょっと大きなスケールのお話ですか?
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K.R
FXをやっている理由っていうのが…ただ稼ぎたいって、なんか空虚感というか、はっきりしないなぁと思いながらやってたんですけど…。

ちょっと長くなっちゃっていいですか?

本を読んだんですね。その本は今日持ってきたんですけど、 「2時間で丸わかり 仮想通貨の超入門書」ですね。
私は仮想通貨やってないのであれなんですけど。

この中で印象的な言葉があったので。同じ物価がずっと続くわけではなくて、頑張ってお金を貯めても、例えば100円で10年後も100円のパンが買えるかと言うと買えないという・・・

これだ!と思って。今だけ頑張ってそのお金を稼ぐんではなくて、FXをやっている理由っていうのは、この先も稼ぐこと。

その時々の物価に応じて、お金をが必要なんだなってところです。

今だけじゃないんだっていうところですね。

この先も時の流れに応じて稼げる力をつけなきゃいけないんだなっていうところがより鮮明になってきたんですね。
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インタビュアー
FX以外にも色々な稼ぎ方があると思うんですけど、株もあると思いますし、他の投資もあると思いますし、副業は職業によっては、なぜFXだったんですか?
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K.R
その投資というくくりにFXを入れるのであれば、株があったり金とか、先物とかいろいろがあるんですけど。

たまたま目にしたのがFXだったので、平成26年から始めました。

その時にはもうすでに流行りと言うか常に(FXは)そばにあるものになってきててて、手が出しやすいような環境にあるのがFXだったのですね。
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インタビュアー
身近にあったということですね。
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K.R
身近に手を出せたかな。
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インタビュアー
知り合いの方でどなたかFXをされている方はいらっしゃいましたか?
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K.R
話では聞きますけど私の身近な人でそれについて話すことはありません。
私はやってないって言ってるので。
そんなことするなら仕事しろっていう感じで。
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インタビュアー
ですよね。
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K.R
立場上そう言ってるので。

仕事中はそういうことできないというか暇がないので。
実際やらないんですけど。やっぱりそういう目で見られちゃうと…。

隠れるわけではないんですけど、誰にも言わないでひっそりとやっています。
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インタビュアー
職場の同僚の方や、職場の上司や部下の方は知らないということですね。
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K.R
そうです。
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インタビュアー
ご家族はご存じなんですか?
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K.R
知ってます、全員知ってます。
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インタビュアー
応援してくれてますか?
それともまあしょうがないな、と言う感じですか?
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K.R
応援しまくってますね。
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インタビュアー
そうですか。めずらしいですね(笑)。
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K.R
どんどんやっていいから、
先ほどの目的とか目標とか、私とは違って、女房はどんどんそれで頑張って稼いでねっていう感じなので。
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インタビュアー
そうなんですね。
ということはたくさん稼いでいるから信頼されているってことですか?もっと稼いでね、と言うことは。
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K.R
いえ一切言ってないので。
例えばそのままプラスなってもマイナスでも何も言わないので。
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インタビュアー
口座の運用状況はご家族には知らされていない。
日本の家庭にしてはめずらしいですね。
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K.R
私が握ってるので(笑)。
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インタビュアー
なるほど。
握ってることも含めて信頼されてるってことですよね。
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K.R
そうですね。
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インタビュアー
FXを始められた当初は、どういう感じでしたか?
運用はうまくいきましたか?
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K.R
いかないです。ギャンブルだと思ってたので。

まさしくいつも鹿子木さんが言ってるギャンブルじゃないですよっていう、そこ(ギャンブル)から入ったので。

結局イチかバチか、半か丁かみたいな、バイナリーオプションではないですけどそれに近いものを感じてたので。
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インタビュアー
損失を出したことも多々あった。
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K.R
あります。それはお見せしない方がいいんですか。
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インタビュアー
お見せいただいても。もしよろしければ。
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K.R
それは言葉じゃないほうがいい?
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インタビュアー
では、説明していただいて、あとで写真とらせていただいてもいいですか。
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K.R
ざっくりな数字でいくと、今年7年目ですよね。
その今年、初めてなんとかプラスで終われそうなんです。
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インタビュアー
そうですか、もう12月ですもんね。
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K.R
だいたい見えてきて。
最初の3年間は、初年度70(万)とか。
次の年は150(万)とか。
3年目で60(万)とか。4年目、5年目、6年目と、マイナスの幅が少し減ってきた。

最初の3年間は全く勉強しなかったんで。

今日、本をいっぱい持ってきました(笑)。

こちらの「1年で1000万稼ぐ副業 FX」に書いてあったと思うんですけど、一番やってはいけないのは、口座(証拠金)がゼロになったらお金を入れて、またゼロになったらお金を入れる。

そんなやり方をしていて、予めいくらっていう分母を決めていなかったので、資金管理も当然できていなかったですよね。

今もできているとは自信をもっては言えなくて、そこが課題ではあるんですけど。

そういう状況で最初の3年間、特にずーっと、まあ「ギャンブルが当たってないな」っていう感覚でしかなかったんです。
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インタビュアー
当たらないなって。
運が悪いなって(思われてたんですね)
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K.R
半丁全部逆に出てんだなって。そんな感じだったんですよね。

でもそこで、こんな話しちゃって大丈夫ですか? 

4、5、6(年目)で少し変わってきたっていうのが、いろんな商材とか、そういうものに手を出すようになったんですね。

ここはカットしていただいてもいいのですけど、○○○○さんっていう方のもの。
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インタビュアー
存じ上げています。面識はないですけど。
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K.R
この方、テクニカルを使って59、26、52の線で戻り売り押し目買いを測るっていうやり方だったんですけど。

エントリーポイントはなんとなくわかるんですけど、 やっぱりEXIT が見えにくかったりで。

だから結果が出ないからだめだなんて言ってるんですけど、
でもそういうものを意識しながらやっていたら、
3年目までの乱暴なやり方がだいぶ解消されてはきたんですよね。
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インタビュアー
何も学んでないよりはいい?
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K.R
よかったと思います。

いろんな商材をネットで調べて、無料の商材やお金を払って入手した商材の一つに、スキャル○○○っていうのがあって。

あれも基本は移動平均線のゴールデンクロスとかそのへんで売買をしようっていうところなんですけど、悪くはないなと思ったんですが、時間軸が合わなくて。私は仕事してて。

でもスキャル○○○なので、まさしくスキャルピングなんですね。
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インタビュアー
ええ。
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K.R
それ(スキャルピング)を目的にその手法は考えられているので、長い時間軸に切り替えてしまうとやっぱりどこか歪みが出ると言うか、合わないところがあって。

どうも収支に出てこなくて、やっぱりこの手法は違うなと。
時間軸が合わないなと。
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インタビュアー
消防のお仕事をされている方で、
スキャル○○○ってなんかイメージがわかないですね。
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K.R
できないです、本当に。
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インタビュアー
物理的にできないですね。
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K.R
できないです。
それなのでこれ(スキャルピング)もだめだなって。

で、6年目に、もう、先ほどの一番最初の目的や目標も見えなくなってきてたので、もういいかっていうような気持ちになってたんですね。
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インタビュアー
あきらめのような。
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K.R
そうですね。家庭を崩すような負け方もしてなかったんで。

まあもうこれはダメなんだなと思って、令和元年の10月頃、これでダメならもうやめようと思って。
またこれもカットしてもらえればなんですけど、○○○という人の。
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インタビュアー
いろいろと試されましたね。
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K.R
ええ。それは実際にセミナーに行って勉強するような、実際に渋谷に何回か通ったりとか、あとは通信でやったり。

その人は手法ということは伝えてなかったんですね。
大切なのはマインドだっていうことで。
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インタビュアー
マインドですか。
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K.R
はい。マインド。
そこはあーなるほどなっていうところもあったんですけど、具体性に欠けていたんです。

それまで(商材を)色々見てきた中でやっぱりどれもこれもピンとこなくて、どうも、なんていうんですかね。

どれもツッコミどころがあったりとか、説明が合わないところとか、納得いかないなぁと言うか。

そんな日々を過ごして今年7年目を迎えました。
ここからが長いですが本題になります。
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インタビュアー
よろしくお願いします。
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K.R
こちらの本なんですけど。
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インタビュアー
資金管理。
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K.R
「FX で勝つための資金管理の技術」ですね。

去年からデモトレードをやり始めて。
デモではよくてプラマイゼロぐらいで。

令和元年には取引も少し抑えたんですけど年間でマイナスの1万円ぐらいになってきてて。
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インタビュアー
よくなってきてはいますね。
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K.R
心の中でのセーブが効くようになってきてて、それがこの資金管理の技術なんだなと。

実はその前、資金管理の技術に出会う前の令和元年は、「もう今年でやめよう」と思ってたんです。
マイナス1万ぐらいで頑張って、頑張ってもプラスにはならないんだっていうところで。もう限界だと思って。

で令和二年に入って、もうその時にはあまり(FXは)してなかったんですね。

そして忘れもしないと2月18日です。
その日、この街で友達とお酒を飲んで、ちょっと時間があったんです。駅の中をフラフラしてて本屋でちょっと時間つぶそうと思って。
その時に手にした本がこの本だったわけです。
「資金管理の技術」ですね。
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インタビュアー
そうですか。
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K.R
「FXで成功するための勝ちパターン理論」の中に出てくる「ときめきフィルター」ですね。これを読んだ時にこれだって。

恋に落ちるってよく言いますけど、これで完全に落ちましたね。これだー、これなんだ!っていう。

一気に視界が晴れて、後付けなんですけど、目標とその視界が晴れたのと色々重なって、もう進むべき道、武器を持って進むべき道に自分が進んでいるっていうような満たされた状態っていうんですかね。
そういう状態で進んで今に至っていて、今も本当に安定してますね。心が安定しています。
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インタビュアー
心も安定されて。
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K.R
収支は当然波があって、安定はしてないんですが。

で、また戻っちゃうんですけど、2月にこの本に出会って、これだ!って思って、資金管理の技術に書いてある通りにデモをやったんですけど、計算しながらやってみて、こうやってやるんだ、こうやってやるんだっていうことがわかって、それに基づいてデモをやっていったら、「あーなるほど、なるほど」ってなったんです。

それで次どうしようかなと思った時に、次、「鹿子木健のFX勝ちパターントレード口座ベーシック」ですね。これを学ぼうと思って。

その時学ぶこともできたんですけど、これは記憶にも留めたいので言いますが、定額給付金が出た時に学びました。
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インタビュアー
定額給付金。
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K.R
これで(定額給付金の)足跡を残そうと言うか。(定額給付金)全額まではかからない値段でベーシックに申し込めたので、勝ちパターンの1から7を学んで、その理解をより深めてトレードをやって。
この手法で何とか成功しなければならないという思いだったんですね。

そして7月下旬からでしたよね、あの配信、助言サービスが始まって(※編集注:7月28日に投資助言サービス「SOPHIA FX® 鹿子木健の勝ちパターンシグナル」が開始した)。
私は8月の3日に申し込んで8月の5日からスタートができて。
これで鬼に金棒だって思いました。

8月は(鹿子木さん)正直調子があまり出なかったじゃないですか。でもその時にも全然ぶれなかったですね、私の中で。

今まではいろんな手法とかいろんな講座で「これじゃだめなんだ」って投げ出してきたんですけど、これは絶対に成就するはずだっていうふうにもう信じて。
信じるという言葉もないくらいに、迷わなかったので。
それで次の年には見事にグッと盛り返されて。

今私はあえてなんですけど8割程度は完全に(鹿子木さんの)コピートレードで、全部自分の体にしみつけようと思って。

エントリーに至るまでの考えと、エントリーから出口までの考えもとりあえず自分を洗脳するじゃないですけど、その思いでコピートレードに専念して鹿子木さんが損切りすればもうその時に損切りで、利食いをすればその時利食いっていうような。

ちょっと長くなりました。
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インタビュアー
いえいえ。そうですか。
本当にありがたいですね。今日も重いのに本をわざわざ持ってきていただいて。
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K.R
ほんとにこれ、一巡するとまたもう一回一巡する。
もうずっと読んでいるので。
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インタビュアー
本当にそれは著者冥利につきます。ありがたいです。
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K.R
でも正直思うのは、もうちょっと出し惜しみした方が(笑)。

全部出して、やっぱり鹿子木さんの人柄が出ちゃってるのかなと思うんですけど。

本当にボランティア精神じゃないですけど何とかしてやろうって気持ちが一冊一冊の本に出ちゃってるなって。
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インタビュアー
特に資金管理はですね、類書がないんです。
類書がなくて、資金管理の本でちゃんとしたものがないので、だからみなさんにとって初めての資金管理の本になるわけですよ。

それで、初めて触れるFXの資金管理の本が大したことがなかったらちょっと…。

一番最初の本って大事だろうなって思って、資金管理はこれだっていう、決定番のような本を出したかったんです。
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K.R
そうですね。
実際資金管理のことをメインで書かれていますけど、 実例チャートも出てて実質これで、この一冊に網羅されちゃってるので。
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インタビュアー
資金管理は網羅されています。
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K.R
完全にこれで勝ちパターンの1しかはっきりとは書かれてないですけど。 正直安すぎますよね、この本の設定っていうのは。
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インタビュアー
ありがとうございます。
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K.R
私は思います。これはそういうレベルの本じゃないので。
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インタビュアー
ありがたいです。
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K.R
ほんとに。素晴らしい凄い本だと思います。

同僚には(FXを)やってることは言ってないんですけど。
でももしやってる同僚ががいたらこれを読めって言ってやりたいんですけどね。

「何でそんなの知ってんですか」っていう(笑)。
知らんぷりしてますけどね。

ほんとに今思えば7年前にこれをやってれば良かったなとも思います。でも失敗も大切にしないといけないのかなと。
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インタビュアー
無駄なことは何一つないと思います。失敗も含めて。
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K.R
失敗と言えば(以前は)やっぱり乱暴なトレードもして、ナンピンもして、まさしくアベノミクスにやられた感じで。

あの時はNZD/USDだったかな。私まだまだ初心者ですけど、その時はまさに初心者というか始めたばかりの時だったので。

AUD/JPYも90円とか100円間近だったりとか、まだまだ伸びると思ってそこでちょっと落ちてきて。落ちてきてナンピンの買いをしまくったんですね。そこからドンと(暴落が)きたので。

今のこの勝ちパターンを知ってれば、まさしく(その時は)逆に勝ちパターン1の売りだったんですね、当時のその90円台っていうのは。
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インタビュアー
勝ちパターンに従えば、買いじゃなくて売るべきだったんですね。
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K.R
そう、売りだったのに買ってしまって。

その当時、表面づらの言葉で、「トレンドに乗る」っていう言葉だけを頼りに、そうだそうだ(上昇トレンドだ)と鵜呑みにして。
安くはない授業料でしたけど。
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インタビュアー
将来がじゃ楽しみですね。
今年、初めて7年目で初めてプラスで終われそうなんですね。
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K.R
そうです。
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インタビュアー
来年はもっといきたいですね。
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K.R
いきたいですね。
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インタビュアー
来年の為に何をしますか?
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K.R
来年はそうですね、今のおぼろげな目標ですけど。
具体的な金額はそれこそ結果なので何とも言えないですけど。
資金管理をもう少し徹底したいですね。
そこに尽きると思います。

エントリーポイントとかはもう毎朝配信していただいているのを見ながら。
見る前に一度自分で28通貨ペアを全部見て、自分なりに疑問点とかを持ちながら鹿子木さんの配信を見るので。
「あっ、そういうことか!」っていう気づきが毎日あります。

いずれその「あっ、そういうことか!」がなくなるように(自分でわかるように)来年中にはそんな状態に近づけるといいなと思ってるんですね。
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インタビュアー
そういう状態になるのが目標なんですね。
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K.R
そうですね。

(自分が)配信するかなんてことは全くないですけど、「配信する側」(の立場)になって、鹿子木さんの目のような感じでものごとを見られるようになりたい。
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インタビュアー
それはいいですね。
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K.R
物事を理解してるかどうかは、説明できるかどうかだって、前もおっしゃってましたよね。
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インタビュアー
そうですそうです。
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K.R
説明できないっていうのは理解できていないっていうことで。
ましてや分かりやすく説明できる人っていうのは、より深く知っている。

初め分からない状態から入って、理解をしていった人っていうのは、分からない人の気持ちもわかってますし、わかってる人の気持ちもわかってるので、説明が分かりやすく。

あれですよね、鹿子木さんもおそらく大なり小なり失敗されて。
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インタビュアー
それに基づいて今の目を養われての説明なので、分かりやすいですよね。
なんとなく出来ちゃった人はなんとなくの説明しかできなくて。

野球だってサッカーだって元々天性に上手い人は思いっきり蹴れとか思いっきり打てとか。
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K.R
そうですよね。
私なんか多分1千万くらい損しましたね。最初の段階で
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インタビュアー
そうですか。その頃は本当にまだ未開拓な部分も多かったりして情報提供される情報も薄かったりする状況だったんですか?
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K.R
いえ情報じゃないです。
情報じゃなくてまさに資金管理ができなくて自滅するっていうのがほとんどでした。

先ほどおっしゃったナンピン。ナンピンもやりましたし、下げてるのに買っていくっていうのもありましたし。

あとはいろんなテクニカルを信じて、それでトレンドだから買おうとか下落トレンドだから売ろうっていって入って逆に行ったりとか。

あとは今回こそはチャンスだと思って今回こそっていうのがしょっちゅう来るんですね(笑)。
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インタビュアー
ありますね。
何度も「今回だけは」って言って、すぐ忘れちゃうんですね。
それで取り返そうとして、失敗したりして。
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K.R
そうですね。取り返そうとしちゃう。
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インタビュアー
失敗という失敗はし尽くしたような気がします。
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K.R
そうでうね。お金だけじゃない。
失敗というのはお金だけじゃないですもんね。
失ったお金だけではなくて。うーん。
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インタビュアー
失敗はしないで済むにこしたことはないですけどね。

ただ私は今こうやって配信させていただいている中では失敗してよかったかなっていう風には思います。
そういう方の状況を自分のことのように想像ができますから。
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K.R
そういうところに基づく分かりやすさなんですね。
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インタビュアー
それもあるかも知れませんね。
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K.R
やっぱり心配なのはあれですよね、体調ですよね。鹿子木さんの。
おそらく12時ぐらい1時ぐらいまでお仕事やって、4時ぐらいにはもう起きてって、日によってはもうどうしようもなく頭が回ってなさそうな日もあるじゃないですか。
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インタビュアー
ありますね。
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K.R
呂律がちょっと(笑)。これちょっと正直と言うかなんていうんですか。恰好つけないっていうか。

いつも一定の私でいるっていう感じではないのが人間味もすごくあって。

あと、10月7日だったと思うんですが YouTube で話されてた現場保存の原則?
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インタビュアー
現状維持。
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K.R
そうそう、現状維持の原則。その時に(YouTube撮影中に)宅急便が来たんですよね。

正直かっこつけたユーチューバーだと撮り直しをすると思うんですけど。

ああいうところがまた信じられる一面だと思うんですけど。
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インタビュアー
あれは撮り直しの時間もなくて。
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K.R
そういう人柄も、裏がないと言うか、そういうのを感じます。

それで信じてついていくというか、信じて学ばせてもらえてるような気がします。

こないだ初心者向けの「FXチャート分析の技術」は何冊目でしたか?
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インタビュアー
6冊目です。
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K.R
その本は今日持ってきてないんですけど予約して買わせていただいて。
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インタビュアー
ありがとうございます。
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K.R
あれは本当に初心者にもわかるように書かれていて、もうそれに至るまで、親切に毎日お話を配信で聞かせて頂いているので、全部もう仰ってることだなっていうふうに思います。
だから隠し玉がなくなっちゃって、そこも心配なんですけど。
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インタビュアー
隠し玉ですか。
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K.R
まだあるんですか。
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インタビュアー
隠し玉はないですね。

でも私自身が成長していますし、進化していますし。

勝ちパターン自体は変わらないですけど、変わらない物を扱う自分が成長して、成熟していく中でやっぱり新しく見えてくることもあると思うんですよね。
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K.R
あれですか、(普段)気がつくと、頭のどこかでFXのことだったり投資のことだったり、ずっと考えている感じですか?
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インタビュアー
いえ投資のことは考えてないです。
(考えるのは)そのチャートを見る時だけです。
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K.R
そうですか。
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インタビュアー
普段考えてるのは、どうしたら伝わるかなとか、どういう商品やサービス構成なら初心者の方がとっつきやすくなるかなとか。

もっと学びたいという方に対してこれはちょっと負担が大きいかなとか、どのように改善できるかなっていうことを考えます。
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K.R
あのFX攻略ドットコムの中にも書いてあった、「教育の三本の柱」で重要な、「教育」と「生産」と「福祉」。

その中で、いま教育ですよね。
教育があって、日々考えられてることを生み出すのが生産、そんな風に同時に考えられてやられてるような感じなんですかね。
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インタビュアー
人によって重点が違うだけで、やっぱり人間はいろんな務めがありますから。

私の場合は生産が3割、教育が5割、福祉が2割くらいかなと思います。名前は出しませんけど、福祉は公共の福祉ですよね。

そんな仕事をされている方々は福祉がほんとに重要な働きで、でも同時に生産もしてらっしゃると思いますし、 部下にあるいは様々な領域で教育的な役割も担っていらっしゃると思いますし。
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K.R
そうですね。
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インタビュアー
どこを重点にするか、何が得意かっていうこととか、どこに一番重点を置くようにと、自分に仕事が託されているかということだと思いますけどね。
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K.R
そこを考えると「教育・生産・福祉」っていうのは広くも狭くも捉えられるって事ですよね。
広い捉え方をすれば、鹿子木さんは教育っていうカテゴリにボンと入ってしまうと思うけど、それをもうちょっと細分化していくと、教育の中にもまたさらに「教育・生産・福祉」があって。
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インタビュアー
金太郎飴ですからね。同じ構図がありますよね。

チャートと同じで、それをまた切り取ったらまたその中に、 1分足、5分足、1時間足、4時間足、日足、月足って。でも切り取れば全部同じ。
月足も1分足も全部、「価格・時間・大衆心理」っていう相場の原則で動いていて、それは変わらないですし。

役割も、いろんな方がそれぞれの役割を果たしながら世界を作ってるんだろうなっていう感がありますね。
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K.R
そうですね。何かこっちから聞いちゃってあれですけど、アルバイトをされたいっていう。
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インタビュアー
アルバイト。
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K.R
中国の料理店とかっておっしゃいましたっけ。料理屋さん?
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インタビュアー
飲食店です。
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K.R
飲食店でアルバイトをやりたい。
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インタビュアー
飲食店で働きたいですね。
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K.R
それは他のためではなくて何を高めたい?
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インタビュアー
接客スキルとか、アルバイトのマネジメントとか、コンビニでもできると思うんですけど、そしてなんだろう、全体を見ながら今どんな人の流れが起こっていて。
それからお客さんの話、聞こうとしなくても聞こえてくるじゃないですか。
一人で食べてる方もいれば、会話している方もいるという。

そういう人間のドラマとかをしっかり観察すると、今の仕事にも生かせるのだろうとか。だから特に料理を作りたいとかっていうわけではないんですよね。

オペレーションとか人間の動きとか心とか。
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K.R
ネットは便利ですけど、そういうのはネットなんかじゃ検索しても出てこないじゃないですか。
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インタビュアー
そうですね。
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K.R
やっぱり人間との関わり関わりですよね。
そこで何かを得ようということで。
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インタビュアー
そうですね。
よく医学部を卒業して、お医者さんになったけど弁護士の資格も取って弁護士になって、それで医者弁護士政治家になるとか。
そういう人が時々いますけど。
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K.R
いらっしゃいますね。
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インタビュアー
新潟県知事とか。
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K.R
そうですね。
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インタビュアー
そういうのじゃないですね。そういうことをしちゃうと、それで立派にやれる方は立派にやれると思うんですけど、逆に職域に迷惑をかけるというか、そんな甘いもんじゃないと思うんですね。

アルバイトっていうのはやっぱり学生でもできるし、あんまり責任も持たないから迷惑をかける範囲が狭いじゃないですか。

中途半端に入っていって「もう辞めます」っていうのとか、「自分の仕事はこれじゃないです」っていうのはちょっとなんかなぁっていうところがあるから、やっぱりアルバイトがいいのかなぁとか。
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K.R
あーそういうことなんですね。
あくまで自分の生業と言うか自分のお仕事に活かすためにやらいたいと 。
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インタビュアー
いろいろアルバイトで経験出来たらいいのかなと思ってますね。
むしろ学生時代とか若い頃よりも今の方がアルバイトしたら成長するような気がするんです。目的意識がはっきりしてますし。
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K.R
そういったところも素晴らしいなと思うんですけど、やはり人間は自分の価値って、いろんな捉え方があると思いますけど、ある人はお金だったり、「私はお金を持っているから価値ある人間だ」と考えたり。

あと、高いものを身につけてるからとか、あるいは良い会社や、社会的に地位があるとか、私はすごい人だっていうような捉え方をしてる人とか。

それを考えると鹿子木さんのやっているような、急に自分を知らない人のところに飛び込んでいくとか、プライドの高い人と言うか自分を高い位置で見て欲しい人ってできない訳だと思うんですよね。変なプライドががあって。結局、これは自論ですけど、お金だったり地位だったりというのは、その人の価値じゃないんだと私は常々思ってるんです。結局、丸裸に知ってこそその人の価値っていうのは見えてくる。

で、まさしくそのアルバイトっていうのは、丸裸の状態で丸腰で行くわけじゃないですか。今やられてるお仕事で、極端な話、経験だったり実績だったりお金だったりとは関係ない。

たとえば私も、こういう大学に行ってこういう経験をしてきました。仕事上こういうことをやって、色んなことやりましたっていう。だから私は経験っていうのが(大事なのかなと思います)。その人が凄いみたいに思われますけど、すごいのは経験であってその人がすごいんじゃないんですよね。全てお置いて、あなたはどうしたいですかって。

たとえばソフトバンクの孫会長と話した時に、何も知らないで話してものすごく謙虚で、 話しててその人が誰かも知らないけど、腰の低い人だなぁとか。物事をよく分かってらっしゃる人そうだなって。

で、実際どういう人なんだっていう時に、「こういう人です」ってなった時、わあ凄い人なんですねっていう。

そういった経験は、自分を高めることもできるツールだし、驕り高ぶったような態度をしてれば、なんだお金持ってるからそんな偉そうな態度とってとか、自分を低めるものでもあると思うので。

達観した状態じゃないと、いきなりそういう世界には取び込んでいけないんだなっていうふうに私は思うので、それでアルバイトやられるっていうの見た時に、どういうことなのかなっていう風に思ってたんです。
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インタビュアー
私は全然そんな高尚なことじゃなくて、私もともと小学校5年生から新聞配達をしていたんですね。
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K.R
新聞配達。5年生から。
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インタビュアー
5年生から新聞配達して10年間やりました。
新聞屋さんって、まあ小学生の時はあまり変なことないですけど、ある程度わかってくるといろんな人が集まる場所ですよね。
生活できなくなった人が逃げこむ場所だったり。
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K.R
新聞屋さんがですか。
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インタビュアー
こんな言い方したらあれかもしれないけど、底辺ですよね。
底辺で、もう他に仕事がないからとりあえず新聞。
住み込みができるし。食べるもの出してもらえるしっていうことで来る人もいたりして、人間模様はとてもおもしろいです。

そういうこともありましたし、若い時は旗振りもしてましたし。道路工事の。それが元々なので私なんて全然。
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K.R
今はもう会社もやられてて、昔のことは昔のことっていうように思ってしまう人もいると思うんですけど、それも全部自分ということで、もう高い位置に自分が来たなっていうようなところが感じられないので、やはり言葉にせずとも自分の価値というのはどういうものかっていうのがわかってらっしゃるんだなと私は感じてしまいます。
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インタビュアー
ありがとうございます。
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K.R
そういうバックボーンを感じながら毎朝配信を聞いて、今日は眠そうだなとか。4回も撮り直して大変だなとか思ったり。
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インタビュアー
もう4回目の時はもうあの…(言葉に詰まる)。
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K.R
1回目2回目3回目も聞いてみたいなと思って。
4回目になるとちょっと端折ったりもしてるかなとか思ったりですね。毎朝ほんと楽しみで、勉強というのではなくてたまに笑っちゃうところがあったり。
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インタビュアー
そういう風に聞いていただいているんですね。
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K.R
毎日、単なる額面のやり取りだけじゃなくて、人間模様も考えながら見せていただいていて。
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インタビュアー
それはうれしいですね。単なる情報じゃないですし、やっぱり本当に価値のある情報っていうのは言葉になってないところからも来きますからね。

まあ音声だけでは表情は分からないですけど、口調だったり、この言葉を怒って言ってるのか、それとも何かいやいや言ってるのか、いろんな感情たとえば喜びを抑えながら話してるのかとか、本音なのかそうでないのか、そういった情報もとても重要なファクターというか。言葉を補完するための情報です。

やっぱり一番いいのはその方の顔を見て話をしてると情報としてすごく伝わりますよね。音声はその次で文章だけ読むとちょっとわからないなとか。
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K.R
そうですね。
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インタビュアー
だからそういう(ことなんです)。
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K.R
顔をみて。
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インタビュアー
情報だけというよりも、そういう交流、時には一方通行かも知れないですけど、そういう受け止め方をしていただけると本当にうれしいなぁと思います。
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K.R
そうですね、YouTubeとかも合わせて見て、音声もあわせて考えていくとだいたい、今話してる時にこういう顔されてるんだろうなっていうのが想像がつくようになります(笑)。

ちょっと話ずれますけど、活字って感情がないじゃないですか。だから一言ポンと言っても、すごい怒っているのかな、とか。

「かっこ笑い」っていう言葉がありますけど、そういうのを使わないでポンと、「早くやって」とか書くと、それだけで怒ってんだなって捉えられたりするので、正直、活字だけの配信だと不安はあるんだろうなっていう風に感じますね。
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インタビュアー
そうですね。それは受け手もそうですし、伝える側もそうですよね。
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K.R
言葉の配信だけでもいいような気もするんですけど、そういうわけにはいかないんですね。活字を待たれてる方もいるんですよね。
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インタビュアー
やっぱり動画を先に撮ってから、文章っていうのが今の自分の順番なのかなと(編集注:会員向け配信の手順を説明しています)。
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K.R
それはものすごい労力で。その作業の後も何ですか、国に報告というかそれにまたさらに時間がかかって。
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インタビュアー
そうですね、財務局に報告するための資料ですね。
それが面倒くさいんですよね(笑)。
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K.R
であれば、なおさら4回も撮り直してる場合じゃないんですよね。1回でスパっと決まってくれればってことなんですね。
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インタビュアー
普通は朝5時くらいから始めれば十分間に合うんですけど、たとえばその日は朝から移動が入っていたり、予定が入っていたりした時に、もし撮影がうまくいかなかったらとかというのが頭のどこかにあって、9時からの予定のためには8時に家を出てあそこ行かなきゃとかっていうことになると、やっぱりそれより早起きしたくなっちゃうんですよね。
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K.R
4時とか早い時3時台に起きてるんですよね。
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インタビュアー
そういう時は、その日の朝、何か特別な予定があるっていう日です。
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K.R
3時台とかになると頭が回らないですよね。
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インタビュアー
今のところは大丈夫です。
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K.R
なんか20時間ぐらいグーっと寝た日があったっていうのが確かありましたよね。あれは本当に完全に体のスイッチが切れちゃって強制終了状態ですよね。強制シャットダウンの状態で。
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インタビュアー
あれがあるからいいんですよね。
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K.R
その本当に無理なさらないで。
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インタビュアー
はい、ありがとうございます。
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K.R
あとは金額が安過ぎますよね。 毎月の。
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インタビュアー
そう言っていただけると。
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K.R
すべてひっくるめて考えるとそういう額ではないんですよね。
労力と想像力から生み出される結果は人それぞれですけど。
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インタビュアー
それも今回インタビューをお願いしている理由なんです。

あ、これは省きますけど、2017年に会社が始まって、2018年、2019年と、第1期2期3期ときて、今期4期目なんですね。1期目から3期目まで赤字で来ていて、業務を進めるために社員も当然雇用していて、財務局や金融庁のチェック体制もありますから、これに適合するような体制を整える必要もあって、必要な人材やシステムなど先行投資をして。さらにしっかりした監査体制だとか。小さい会社でも大きい会社でも同じことが求められますから、大きい会社だと何百人といる中で専門家の先生方に顧問などをお願いしても全然大した事ないと思うんですけど、うちなどは5人しかいない。
5人で金融専門の弁護士の先生、そして専門能力の高い優秀な行政書士の先生に常にチェックしていただいて動いています。たんなる顧問というよりも業務に深くかかわっていただいて。でまあ主力で動いている人員だと、システム関係や関係者を入れてだいたい人10人体制くらいでやっいて。

個人事業なら赤字でもいいのですが、責任もあるので4期目は黒字にしないといけない、ということで。これはFX の投資ではなく事業ですから、事業としてちゃんと利益を出していかないと社会に顔向けできないというか貢献もできないです。

だからお客様が増えて欲しいんですけど、価格は上げるつもりはないのでお客様の絶対数が増えることを願って、こうやって皆さんにお願いして、実際にこのサービスや商品を使って、あるいは本を読まれて、どんな風に変わったかとか、どんな成績を出されているとか、どういうところに価値があるかということを、お客様目線で語っていただきたいということで。

私が自分で話してもただセールスしているようにしか聞こえないので。そういうことで今回は皆さんに貴重な時間をいただいているんです。

価格が安いと言っていただけると本当にありがたいんですが、ただもう少したくさんの人に利用していただけたらうれしいなと思っています。
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K.R
本当に身近な人に言いたいぐらいなんですけど。
本当に毎朝、本一冊分レベルのこと毎朝発信されて。
もう鹿子木さんの毎朝の一日分の話にも及ばない本っていっぱい世の中にあると思います。

私は鹿子木さんの本以外にも、40冊、50冊とか、何十冊単位で読んできたので、それら全部足したしてもこの本には達していないので。
本当に、フルレバレッジでやんなきゃだめだとかっていう本があったり、そんな本ばっかりだったので。本物を見極める目を持っていてよかったと。

思えば「資金管理の技術」この本との出会いが全てでしたね。
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インタビュアー
うれしいです。ありがとうございます。
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K.R
(パソコンのモニターを見せながら)
これまでの7年間の成績ですが、どうしましょう。
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インタビュアー
ありがとうございます。写真撮らせていただいてもいいですか。
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K.R
大丈夫です。